【ラジオ英会話】10月号 Lesson126-130 シャドーイング記録

 

ラジオ英会話を2022年3月から聞き始めて、

なんとかコツコツ続けています!

 

自分のブログの献立を作り、

土曜日は「ラジオ英会話について」と自分で決めたので

早速書いていこうと思います。

(ちゃんと中身が書けるか大いに不安)

【ラジオ英会話】10月号 Lesson126-130 シャドーイング記録

学習方法

毎週月曜日〜金曜日まで

朝の6:45からラジオが放送されているのですが、

わたしはリアルタイムでは聞いたことがありません。

 

NHKのホームページに

放送された回のアーカイブが残っているので

そちらを再生して聞いています。

3ヶ月くらいアーカイブが残っているので

時間が取れなくて聴き逃し続けてる!ってことがあっても

遡って聞くことができてありがたいです。

 

わたしがラジオ英会話を聴く時間は、こちら。

・朝の洗濯物を干している時

・夜の食器洗いをしている時

基本的にこの二つの時間で聞いています。

1回の放送が15分。

それを2回聞いているので1日に30分ラジオ英会話に触れている状態です。

 

椅子に座ってテキストをじっくり見ながら聞いている訳ではなく、

常に何かしながらシャドーイング(音声が聞こえたらすぐに影のように追っかけて同じように喋ること)しているので、

テキストをじっくり見るってことが少ないです。

聞きなれない表現だったり単語が出てきた時に、

テキストを見て確認する、といった感じです。

 

Lesson 126 forのイメージ⑤:範囲限定

ジェシカがロンドン滞在から戻ったピーコック教授と

教授のオフィスで話している会話で学習。

ピーコック教授とアキさんとの関係・・・気になりますね〜。

 

for a while (しばらくの間)といった範囲に注目するような使い方がある。

For more information,〜 詳しくは〜 という表現は初お目見え。

 

Lesson 127 forのイメージ⑥:理由・原因

若夫婦のキャスパーとアレクシス。

キャスパーが作った飼い猫ウミの動画が大人気になった時の会話。

 

go viral (ネット上で情報が急速に拡散する、バズる)

viralって発音が難しい。ちょっとすると忘れてしまうな。

バズる、といった若者言葉だったりそういった言葉の

英語版が知れるとちょっと得した気分。

 

Lesson 128 toのイメージ①:基本

テレビ番組の司会者バリーキングと、ゲストの映画監督

ドリス・ウィリアムの会話。

 

toっていろんなところで使われているよなー。

それぞれの役割をきっちり覚えたら

使い方も一味違ってくるのかしら?

toのイメージは「到達点」だそう。

 

Lesson 129 toのイメージ②:くっつく・つながり

油絵講座の講師ボブと教え子のサリーの教室での会話。

 

toのイメージ到達点は、くっつく・つながりを表すことができるのだそう。

 

Lesson 130 今週のReview

リスニングチャレンジは、全問正解!

今週は一つ一つのダイアログをちゃんと聞けていたのがよかったのかも?

 

英作文に関しては、うーんといった結果。笑

1問目の

You look very young for your age.まではおぼろげにできたのですが、

その後はボロボロ。

There’s no need to 〜 って初めて見たのだが〜

「〜する必要はまったくない」という意味。

There’s no need to hesitate. Go for it!

(ためらう必要はないわ!頑張って!)

サラッといってみたいもんだ。

 

2問目

回答を聞けば、はいはいなるほどねってなるけど

いざ自分で考えなさいと言われると

口から全然出てこない。

カタコトの単語しか出てこない情けなさ。

キーポイントになる表現は出てきているからまあいいか?

 

 

今週はいつもに比べてかっちりとシャドーイングもして

サボらずにできていたかな?

 

 

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