繊細さん、初めて娘っこのお友達の家に遊びにいきました

 

本日、初めて娘っこの

幼稚園のお友達のお家に遊びに行くことになりました。

まさかそんな日が来るなんて・・・。

繊細さん、初めて娘っこのお友達の家に遊びにいきました

たまたま交換したライン

昨年の夏頃?だったでしょうか、

たまたま休みの日に家族で近くの

広めの公園に遊びに行った時に

たまたま遊びに来ていた幼稚園のお友達に会い

その流れでラインを交換することに。

そうして遊びの誘いを受けて

2回ほど外で遊ばせることに。

 

幼稚園でもかなり仲良く遊んでいるようなので

一緒に休みの日に遊ぶのはとても楽しい様子。

あちらのお母さんは、私が苦手とする

ママ友〜!という感じはなく、

おそらく私より10歳くらい年上の方なんですが

気さくに話してくださり、ゴリゴリ感が感じられなかったので

そこまで抵抗感がなく接せられていました。

 

卒園のイベントをきっかけにお家訪問の流れへ

卒園するにあたって

年長さん全体で

担任の先生へのプレゼントを用意することになり

そのために一人一人写真を撮ることに。

事情により私とそのお友達は2人で1枚を撮るとなり

休みの日に会って写真をとる運びになりました。

いつものように外のどこかで撮ろうか?と思っていたのですが

あちらのお母さんが

「よければお家に遊びに来ませんか?」と連絡が。

・・・・ついにその時が来たか。

なるべく他のテリトリーには入らないようにしてきた私。

自分が小さい時からよその家に遊びに行くというのは抵抗感がありまして。

ただでさえ人に会うことにとてもストレスがかかっているのに

お家にお邪魔したらその後ガックリ機能しなくなるのでは?と

大いに不安になりました。

そこまで思うのならば

それはちょっと・・・と断ればいいのですが、

娘っことお友達はもちろんおうちで遊びたいだろうし

あちらのお母さんも誘ってきてくれているということは

お家で遊ぶのは大丈夫、ということ・・・。

となると3:1となっているわけで、1人の私が拒否するのは

なんか違うよな・・・もう卒園だし娘っこにもいい思い出作ってあげたいし・・・

と問答を繰り返し、お家にお邪魔するという決心がつきました。

ただ単にお家に遊びに行くだけであんなに問答する人が

この世にいるんだろうかって思うくらい問答してました。笑

 

いざお家へ、そして帰宅、記憶がさいなら

あちらからの提案で

お昼におにぎりを持参して

おうちでゆっくりしていくということに。

(この提案もこの提案でものすごく問答しました。)

午前中のうちに遊びにいき、

お昼過ぎには帰ろうと思っていたのですが

結局夕方近くまでいることに。

 

今どんな話をしていたのか思い出そうとしているのですが

全くもって思い出せない。笑

もうすでに頭が記憶を削除しようとしている。笑

でも、気さくな方で滞在している時に嫌な気持ちになったり

とかしていたわけではないんです。

なんとなくゲームの話だったり子供の話だったりをした

断片的なものは思い出せるのですが、

なんかぽっかり記憶が空いてる感じ。

あー自分は思ってなくても

かなりのストレスを感じていたんだな・・・・。

娘っことお友達はとっても楽しく遊べたらしく

まだ帰りたくない!泊まって行きなよ!なんていうくらいだったので

行って正解だったのだと思います。

正解ではあったのですが、身体的精神的負担が恐ろしくかかったので

今日はこのまま大人しく寝たいと思います。。。

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