写真は今日届いたブルーライトカットメガネ♪
Web制作学習をしているとずーっとパソコンをみていることになり
目がばっきばきのしっぱしぱになって大変なので買ってみました！
透明に近いレンズなので色味の変化はあまり感じられません。
慣れれば大丈夫そう～これで目を労わることができるぞ。
さて、私あんまり人の悪口を言ったりしないなーと思ったのでそのお話。
悩みを人に相談するってこともなかなかないんですよね～。
悪口と悩みはあまり人にはいいません。
悪口を言っても得がない
レジ打ちパートの職場でも、悪口の言い合いをみかけることがあります。
その人が休みのときに何人かでグチグチ言ってて、
またその何人かのなかの一人が休みのときに違う何人かでグチグチ・・・。
私は、それには参加したりせずに遠くでちょっと耳をダンボにして聞いています。笑
悪口の内容がどうとかではなく、人間関係がどうなっているのかを把握しておいて
うっかり地雷を踏まないようにするためにこっそりと聞いているのです；。
悪口大会には参加しないようにしています。
だって得がないですから。
そりゃあ人間なので人の合う合わないは当然あると思います。
なんだか合わないな～って思うことがあったり。
でもそれを「あの人は間違ってる！」と感じて他の人に同意を求めるのは違うんじゃないかと思うわけです。
実際問題何が「普通」で何が「間違っている」のかは誰にもわからないのです。
殺人だったり法に触れることだったり人を騙すとかそういうことは置いておいて、
人それぞれ育った環境だって違うわけで考えることがみんな一緒というわけにはいかない。
その人の特性というものもあります。
だから、ちょっと合わないなってことがあってもその人のなにか事情があるんじゃないかなって思うわけです。
私は悪口とかをいっていると必ず自分に返ってくるというのを意外と信じています。
人のことを何か言ったりするのは、どんな形でも自分に返ってきてしまうよな、と。
それに悪口を聞いているほうもあまりいい気分になりません。
「そうだと思わない？！」なんて言われても困っちゃいます。
愚痴は吐き出さないとやってられない
でも、友達の愚痴を聞くことはします。
友達と言っても数少ない友達ですが。大事な友達です。
（過去記事 友達がいないのは寂しいのか？）
ショックだったこととか腹が立ったこととか、そういう事象に関する愚痴であればそれは受けます。
愚痴は吐き出さないとやってられませんからね。
そういった愚痴を聞くのは昔から得意でした。
得意というか、気づいたら聞き役になっています。
ただ、人の人格とかそういう話になると話が違うのでお断りです。
悩みは結局自分が解決する
私、悩みの相談を人にあまりしないのですよね。
よっぽどのことは夫に相談したりとか愚痴ったりしますけど、
些細なこととかそんなことは夫だったり親だったり友達に話したりしません。
話したところで解決しないですから。
これは相談した相手に解決能力がないからあてにしていないという冷たい理由ではないです。笑
人に何を相談したとしても結局決めるのは自分だからです。
悩んでいることに対しても自分に問いかけて答えをだしますし、
愚痴に関しても何に関してモヤモヤしているのか自分に問いかけて紐解いていきます。
自分のことは自分が一番の理解者ですから。他人に理解ができるわけがないのです。
もちろん他人のことを私が理解することもできません。寄り添うことはできても完全に理解するなんておこがましいことです。
そんな考えの持ち主なので、
悪口を言ったり、悩みを相談したりすることがありません。
こんなんだから友達少ないんでしょうね。笑
