午前中は体が重くてなかなか動けず
午後からバタバタと動いていたので
気づけば寝る前までブログを書いていなかった。
危ない危ない。
根性の毎日更新を途絶えさせるわけにはいかないので
寝る前にカチカチ書いていきますよ。
日記であれば、本来寝る前に書くから
この時間に書くのが本当は正解なのかしら?
さて、今日は食材の調達の前に
娘っこのお洋服の調達へ。
秋冬に向けての6歳娘っこの服を調達
肌寒くなってきたので衣替え・・・って服がない?!
朝晩の冷え込みが激しくなってきた今日この頃。
今朝も11℃ほどでしたし、
少し前に3℃という日もありました。
そろそろ夏服を整理整頓して
秋冬の服を出していかないとな。
娘っこの幼稚園の常備服も
衣替えということでお着替えバックを持って帰ってきてたな。
さて、娘っこの服はと・・・
あれ?どれもこれもサイズが小さいぞ?
ほとんどがサイズアウトしていて
ちんちくりんではないか?!
これはまずい・・・。
ということで
娘っこを連れてお洋服の調達へ。
自分の服は自分で決める6歳児
やってきたのは「西松屋」
子供の服ってすぐに小さくなって着れなくなってしまうので
良心的な価格でバリエーションも豊かな西松屋にいつもお世話になっています。
赤ちゃんの頃であれば
わたしが好みのものを買ってきたらよかっただけなのですが、
6歳ともなると好みもはっきりしているので
良かれと思ってわたしが選んでも「これはいや!」と言われる始末。
なので洋服を買うときは必ず娘っこについてきてもらって
選んでもらっています。
いつくらいから選んでもらってるでしょう?
もしかしたら3歳くらいから選んでいたかも?
結構早い段階で、
おそらく2歳か3歳くらいからその日に着る服を
自分でタンスから出して選んでいたくらい。
自分のこうしたいが早い時期からあるのはいいことなのですが、
これが厄介なことも。
それは、わたしの着せたいものの好みとあっていないことが多いということ。笑
わたしはナチュラルでシンプルな形や色合いのものを着てほしいと思う一方、
娘っこはビビットなカラーだったりキャラクターものが着たいお年頃。
ここはグッと堪えて娘の意見を尊重することにしています。
落ち着いた色合いや形の服を着てほしいのは山々ですが、
それはわたしの好みであって娘の好みではない。
押し付けも良くないし、
第一、自分が可愛い!着たい!と思うものを身につけた方が
気分が上がるに決まっているからだ。
そんなこんなで上の服と下のズボン、
薄いジャンバーなどをお買い上げ。
この時期に着る用のパジャマも買ったのですが、
娘がほしいと言っていた
ボタンで留めるタイプのもので
フリフリが袖や襟についているタイプのもの。
早速お風呂上がりにきて
ウキウキしています。
そんなウキウキの姿を見ると
お気に入りの服でウキウキできる年なんだな〜としみじみ。
ちなみに靴下コーナーに
まっくろくろすけの靴下があって
サイズが23−25cmだったのでわたし用に買ってしまいました。
まっくろくろすけ、可愛い。