ゴールデンウィークも明けて、
今日からまたパート生活です。
いつもなら自転車で向かうのですが、すごく風が強い!
自転車を漕いでも向かい風でちっとも進みそうになかったので
歩きで向かいました。
歩くのも健康にいいはず!と思いビュービューの中、片道10分弱。
仕事中に何故かおしりが痛くなってきました。笑
さて、昨日の午前中にスマホがこんな知らせを届けてくれました。
「先週に比べて13%スマホを見ている時間が増えましたよ」と。
えー、なんでだろう?
動画は控えてるし、(勉強中にBGMを流すためYouTubeを流すときはありますが)
身に覚えがないな~、と思い詳細を見てみると
Twitterの項目が、1日1時間になってる!?
1日で1時間もみているのか!
通してみているわけでなく、細かくちょこちょこみてしまい
こんな時間になっているみたい。
その1時間勉強にあてられたじゃないか!!
Twitter、いいところもあるがダラダラ開くだけでは意味がない!
と思い自分で時間制限を設けることにしました。
スマホアプリに時間制限をつける
iPhoneで設定する
以前から、アプリの時間制限の機能を使っていた私。
久しぶりに設定を開いて少し探すと、だんだんと思い出してきました。
私は、iphoneを使っています。
設定画面のスクリーンタイムというところを押します。
そうすると1日の平均でスマホをみている時間がわかったりする画面になるのですが、
「App使用時間の制限」を押します。
下のほうに「制限を追加」という欄があるのでそちらを押します。
(すでにいろいろ追加されているのがわかりますね)
するとカテゴリ別に制限したいアプリを選択する場面がでてきます。
今回のTwitterでしたら「SNS」という欄を押すと下にTwitterがでてきますので押します。
制限したいアプリを選択したら上の「次へ」を押します。
そうすると時間設定の画面がでてくるので、お好みの時間にセットして、上の「追加」ボタンを押します。
私は、20分に設定しました。
制限をつけても・・・?
制限をつけてる状態でアプリを設定時間まで使ったら、
画面に砂時計がでてきて「もう時間が過ぎましたよ~」と教えてくれます。
そこで、切り上げる気持ちにさせてくれます。
でも、まだ調べ物がある!だったり 今日は長く使うんだ!という日は
砂時計の下に、
「あと1分」、「15分後に再通知」、「今日は制限を無視」といったボタンがあるので
そちらを押して延長することができます。
意思が弱いとすぐに延長ボタンを押してしまいます;
なるべく延長しないように、賢くTwitterを使うようにしていきたいです。
他のアプリにも制限をつけていますが、「時間が来ましたよ」という画面がでたら
ちょっと気にしようって思えます。
スマホに制限をつけたとしても、最後は自分自身の意思の問題になりますね、とほほ。